不眠症に処方される、睡眠薬系としてベンゾジアゼピン系の薬物が
知られています。
バルビツレート系に比べ、安全性は高きなったとはいえ、実は、
ベンゾジアゼピン系の薬物によって記憶の障害が生じることが
古くから知られています。
当初はジアゼパムの静注が麻酔の前投薬として用いられて
いました。
手術中のできごとなどが記憶に残らないことはかえって
有利に作用するなどの報告があったからです。
しかし、その後、静注のみならず、筋注、経口投与でも
健忘が生じてくることが判明し、特にベンゾジアゼピン系
睡眠導入剤が多く用いられ、力価が強く、半減期の短いものが
好んで用いられはじめてから臨床報告が増加してきました。
不眠症改善のためにについて
さらに詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
不眠症にはセロトニン、うつ病にはセロトニン!熟睡したい!朝の目覚め改革宣言! > 不眠症の治療 > 不眠症に処方される、睡眠薬の弊害について
不眠症の治療
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